企業のDX推進をサポートするDXアセスメントサービスの提供を開始しました
クリエアナブキは、企業のデジタル化を支援するDXアセスメントサービス「みんなでデジタル診断」の提供を開始しました。本サービスは、社内のITリテラシーやデジタル化の現状を簡単なアンケート形式で可視化し、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の第一歩をサポートします。

近年、AIやクラウド技術、IoTといった革新的なデジタル技術が急速に進展しており、企業活動におけるデジタル化の重要性がますます高まっています。「可及的速やかにデジタル化を」と考える一方で、多くの企業では、現場のITリテラシーやデジタル化の進捗状況などを正確に把握することは容易ではありません。実際のニーズの把握や何から取りかかるべきかなど、DXの第一歩に苦慮していることも多くみられます。
このような時代の課題に応えるため、企業のデジタル化を支援する新サービス「みんなでデジタル診断」を開始しました。本サービスは、社内のITリテラシーやデジタル化の現状を簡単なアンケート形式で可視化し、DX推進の第一歩をサポートします。
労働力不足が深刻化する地方において、人的課題の解決にはデジタルの活用が重要です。クリエアナブキは、労働力供給にとどまらず、地元企業のDX推進を支援することで、労働力不足への対応と競争力強化を図り、地域社会に貢献してまいります。
詳細・お問い合わせはこちらから:「みんなでデジタル診断」特設ページ
「みんなでデジタル診断」の特徴
- 簡単なアンケートで実施可能:社員一人ひとりがアンケートに答えるだけ!事前の準備はほぼ必要ありません。
- 現場の課題を可視化できる :一人ひとりの声から、業務上の課題やデジタル化に対する態度を可視化できます。
- 隠れた人材の発掘 :社内のキーパーソンや潜在能力を持つ人材を見つけ出し、育成計画に活用できます。
- 施策の検討材料として活用 :分析結果を基に、今後の人材育成やシステム導入計画の参考資料として利用できます。
「みんなでデジタル診断」レポートの例
※レポートの内容は、料金プランにより異なります。
社員のマインドスコアとITスコアの散布図
部署・社歴・年代・性別ごとなど、幅広くデータを確認できます。
スキルレベルが図に表されるため、育成対象の階層や水準がわかりやすくピンポイントに適切な教育を実施することができます。
ワードクラウド化してわかりやすく
集計結果をワードクラウド化して、直感的にアンケート結果の特徴を把握することができます。
主要なキーワードを可視化できることで、現状の解決策を効率的に考えられます。
ニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000030286.html
社内のデジタル化状況を可視化!企業のDX推進をサポートするDXアセスメントサービスの提供を開始しました(ファイルサイズ:882 KB)
